せどはらひろゆき

後原宏行

<略歴>
1974年熊本生まれ、福岡県糸島市在住。幼少期に芽生えた「つくりたい」「人と違っても生きていける証明がしたい」という感覚をベースに「何かをつくることで生きていく」道を選択する。九州デザイナー学院を卒業後、自主制作映画、映像編集インストラクター、クラブVJとして活動。
2001年に社会復帰。1年間のサラリーマン時代、2回の起業経験を経て、2005年5月フリーランスのデザイナーとして独立、2011年法人化、現在に至る。
主にWebサイトの企画制作実装をメインに行うが、同時にリアルスペースでの企画実装や運営も行う。2022年に「つくる」をテーマにしたオルタナティブスクール「おとなとこどものがっこうテトコト」を開校。
<所属>
カラクリワークス株式会社 代表
いとしまちカンパニー合同会社 代表
株式会社UBSNA 社外取締役
丸腰不動産株式会社 代表

まんまるくらし園
おとなとこどもの学校テトコト

「つくる」モノ・コトがあれば是非ご一緒させてください!
企画・実施までは軽やかです。

sedohara@gmail.com (遅め)
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WHY

なぜやるのか、なぜやっているのか
<モチベーションの源泉>

幼稚園の年中さんの頃、冬休み明けの授業で無地の羽子板にその年の干支「酉(とり)」を描くという機会があった。(自分だけ先生の指示を聞いていなかったのかもしれないが)お友達が白い体に赤いトサカの鶏を描く中、意気揚々とカラフルな鳥を描いたところ、こっぴどく叱られる。自分ではよく描けたという思いが強く、釈然とせずに自宅に帰り両親に伝えたところ、逆にとても褒められた。且つ、両親は幼稚園の対応を否定してくれた。小さな事件だと思っていたが、この時に芽生えた感情や感覚は消えることがない。それは、「つくることの楽しさ」と「これで良かったのだという肯定感」で、年を重ねた今、様々な取り組みをなぜやっているのか整理すると、この源泉に辿り着く。後原の大半の動きの目的は、次のシンプルな2つで言い表すことができる。

<WHY>
・つくりたい(Creative)
・人と違っても生きていけることの証明がしたい(Diversity)

その他よく口にする言葉

  • たのしい・面白いファースト
  • 直感は情報の高速処理
  • 善人の直感を採用すればきっと喜ぶ人がいる
  • 昨日より今日が楽しいの連続
  • ケチな話をしない
  • 二項対立を疑いたい
  • 偏見と分断の谷に落ちたくないし落としたくない
  • わからないものはわからないまま持っておく
  • エッジから落ちたらコンパッション
  • 他人がしたこと/しなかったことではなく、自分がしたこと/しなかったことに注目する
  • よよよっ
  • ワーオ

HOW

どうやってやるのか
<立ち返る言葉を指針にする>

WHAT

なにをつくったのか、なにをつくるのか
<実績・履歴>

NOW / FUTURE

PAST

WANTED

「つくる」モノ・コトがあれば是非ご一緒させてください!
企画・実施までは軽やかです。

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